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環境に優しいバス
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eco-bus 地球にも優しいヒューマン企業

認証ロゴマーク東急バスは、地域環境保護の重要性を認識し、日々の業務を通じて省エネルギー・低公害を目指し、環境保全へ積極的に取り組んでいます。


1.グリーン経営の推進
2.環境に配慮したバス車輌の導入
3.低硫黄軽油の導入



グリーン経営の推進

本社、川崎(営)、東山田(営)の3事業所においては、平成14年8月にエコアクション21の取り組みに加え、事業部門において積極的に推進するために「関東運輸局環境対策アクションプラン」および日本バス協会による「地球温暖化防止ボランタリープラン」の具体策としてのグリーン経営認証制度への認証・登録を行い、環境負荷の少ないグリーン経営を推進していきます。

【グリーン経営認証登録日】
    平成17年3月31日
【グリーン経営認証登録事業所】
    (東急トランセ委託営業所)
     1.淡島営業所  2.下馬営業所  3.弦巻営業所  4.瀬田営業所
     
    (東急バス営業所)
     5.目黒営業所   6.荏原営業所  7.池上営業所   8.高津営業所
     9.川崎営業所  10.新羽営業所  11.青葉台営業所  12.虹が丘営業所
     13.東山田営業所  
    計 13営業所

【グリーン経営認証制度への認証・登録】

  1. 交通エコロジー・モビリティ財団の「グリーン経営推進マニュアル」に基づいた「グリーン経営推進チェックリスト」に沿って、自社の環境保全活動への取り組み状況を把握します。
  2. 自社の取り組み状況の把握を基に、改善策の検討、行動計画の作成・見直し、計画に基づく取り組みを推進します。

・・・「グリーン経営推進チェックリスト」における評価項目の体系・・・

1. 環境保全のための仕組み・体制の整備
環境方針、推進体制、従業員に対する環境教育
2. エコドライブの実施
燃費に関する定量的な目標の設定など、エコドライブのための実施体制
アイドリングストップの励行、推進手段などの整備
3. 低公害車の導入
低公害車の導入目標の設定と取り組み、最新規制適合ディーゼル車の導入目標の設定と取り組み、燃料の管理、条例に定める車種規制対象車数の把握
4. 自動車の点検・整備
点検・整備のための実施体制、車輌の状態に基づく適切な点検・整備
法定点検に加えて環境に配慮した独自の基準による点検・整備の実施
5. 廃棄物の適正処理およびリサイクルの推進
廃棄物の適正な管理
    A.バスの利用促進
    乗りやすさ、使いやすさを考慮したサービスの提供、効率的な運行ルートの設定

    B.営業所における環境保全
    グリーン購入の推進、エネルギー・資源の節約、ごみの排出抑制、周辺環境への配慮

    C.社会とのコミュニケーション
    社会への取り組みのアピール、住民からの苦情への対応

平成17年3月に交通エコロジー・モビリティ財団の「グリーン経営認証制度」への認 証・登録を行い、従業員一人ひとりが地球環境へ配慮するとともに、引き続き安全輸送に心掛け、皆さまに安心してご利用いただけるバスを目指して努力して参ります。

以 上

 
環境に配慮したバス車輌の導入

 

HIMR車の導入(平成6年度2両、7年度1両、16年度2両購入)

    エンジンに「発電機兼モーター」を内蔵し、コンピューターによる、スターター、モーター、発電、エネルギーリサイクル(エネルギー回生)、電気式ブレーキの多機能を持つ車輌を導入しております。

    (1)平成6年度、平成7年度購入車輌
    《効果及び特徴》  
    1.NOxを20〜30%低減。(都市走行モード)
    2.黒煙を約70%低減。(フリー加速)
    3.燃費が5〜15%向上。(都市走行モード)
    4.その他効果。
  • 発進加速時の騒音低減。
  • リターダ機能によるブレーキライニングの寿命向上。
  • (2)平成16年度購入車輌

    《効果及び特徴》
    1. クリーンディーゼルテクノロジー
    DPR(Diesel Particulate active Reduction system)による排出ガスやPMの大幅な低減
    2. 高圧コモンレール式燃料噴射システム
    燃料を超高圧で噴射することにより微粒子化し、空気との混合を促進し燃料効率の向上  
    3. ターボインタークーラー
    空気量と排出圧力(EGR率)を最適制御する可変ノズルターボの採用でさらなる低公害・低燃費化  
    4. エンジン協調制御システム
    エンジン協調制御コンピュータが、それぞれのシステムにフィードバックし、よりきめ細かに、かつ総合的にコントロールすることでNOx、PM、CO2を大幅に低減  
    5. クールEGR
    排出ガスの一部をシリンダー内に再度循環させ、新しい吸入空気と一緒に混合させることにより、燃焼室内空気の酸素濃度を低くすることでシリンダー内での燃焼をゆるやかにし、燃焼温度を下げNOxを低減させる装置です。
    6.

    DPR−クリーナー
    一定量のススが堆積すると自動的に溜まったススの燃焼(再生)を行うクリーニングモードに移行

    DPR−クリーナー

CNG(圧縮天然ガス)車の導入(平成14年度2両購入)

    天然ガスを燃料とするバスで、燃焼時に黒鉛やSOXを排出せず、NOxやCO2の排出も少なく、騒音の少ないバスを導入しております。 
     

    CNG(圧縮天然ガス)車への導入(平成14年度2両購入)

新長期排出ガス規制適合バス 世界で最も厳しい環境基準をクリア

    【特徴】
    日産ディーゼル スペースランナーは、ディーゼルエンジンの世界最先端の環境技術FLENDS(Final Low Emission New Diesel System)を採用し、新長期(平成17年)排出ガス規制をクリアしたバスです。
    日産ディーゼル スペースランナーは、世界に先駆け、世界で最も厳しいと言われる環境基準を満たしています。
    【FLENDS】
    ディーゼルエンジンは誕生以来、優れた経済性で世界の陸上輸送を支えてきましたが、近年、環境規制が強まる中で、排ガス中のPM(ディーゼル黒煙など)・NOx(窒素酸化物)低減が大きな課題となりました。

    これらは相反関係にあり、従来の技術ではNOxを抑えようとするとPMが増加し、燃費も悪化していました。そこで考案されたのが、FLENDSです。FLENDSはローコスト経営(燃費の向上など)と環境対策への回答といえます。

    その仕組みは、エンジン本体で超高圧の燃料噴射をすることにより、軽油をきれいに燃焼させ、燃えカスであるPMを減少させます。燃料を効率よく燃やすことで、燃費を良くします。燃費が良くなることは、今、問題の炭酸ガスの排出量も少なくなります。

    排気ガスの中のもうひとつの成分であるNox(窒素酸化物)は後処理装置である、尿素SCR(Selective Catalytic Reduction)で空気中に4/5含まれる、窒素ガスに還元します。

    この新しい燃焼技術と後処理技術の組合せで、現行車に比べ、PMを約90%、Noxを約50%低減します。

    FLENDS

    FLENDS

    新長期排出ガス規制適合バス


低硫黄軽油の導入

低硫黄軽油の導入(硫黄分50PPMの低硫黄軽油については、平成15年に導入)

    低硫黄軽油とは、石油精製過程で硫黄分を大幅に脱硫したディーゼル車用軽油のことです。硫黄は、硫黄酸化物など排ガス低減フィルターなどの機能低下を引き起こします。また、硫黄分が少ない軽油は、排出ガス中の粒子状物質(PM)などの発生を減少させます。ディーゼル車の排ガス規制に合わせて、石油業界では、500PPM(PPMは100万分の1)ある軽油の硫黄分を50PPMにして、環境への負荷を軽減しようとするもので、15年4月からは、全国的に供給が開始されました。なお、石油業界では、硫黄濃度規制の一段の強化(10PPM以下)も検討中です。

以 上



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