東急グループの一員として
東急バスで働く安心。
他にはない強みには理由があります。
東急グループの力
転職希望者の方に知ってほしい
東急グループの交通事業を担う東急バスは、
発展する東急線沿線の街とともにある
東急グループの
事業領域
交通事業
- 鉄軌道
- バス
- 空港運営
生活
サービス事業
- でんき&ガス小売
- セキュリティ
- ケーブルテレビ
- ホーム・
コンビニエンス - 学童・未就学児保育
- 旅行代理店
- スポーツ施設運営
- カルチャースクール
運営 - 百貨店
- スーパーマーケット
- ショッピングセンター
- カード・ポイント
- 広告・メディア
- 文化施設運営
- エンタテインメント
ホテル・
リゾート事業
- ホテル
- 会員制リゾートホテル
- ゴルフ・スキー
不動産事業
- 不動産開発・
不動産販売 - 不動産賃貸・
不動産管理 - 不動産仲介・
不動産運用 - 建設関連・注文住宅
- リフォーム・
シニアライフ

東急グループの強み
東急グループは100年以上にわたって東急線沿線の街づくりを進めてきました。その成果が実を結んで渋谷や代官山、二子玉川、自由が丘、武蔵小杉、田園都市線沿線の横浜北部地域などは、1都3県でも特に人気の街に成長しています。
現在もグループ一丸となって街の価値の維持と拡大に取り組んでおり、東急バスもその一翼を担っています。
ブランド力
が高い
東急線沿線(東急バス路線)は、
住んでみたい魅力ある街
東急グループが進めてきた街づくりの成果により東急線沿線は「住んでみたい街」のアンケートで多くの街が上位にランクインしており魅力ある沿線として支持されています。
バス路線にある街の購買力を左右する東急線沿線人口は今後しばらく増加傾向の推計が出ています。東急バスは、グループのブランド力、競争力、将来性ある事業基盤を背景にした企業価値と安定した運営が強みです。
住んでみたい街アンケート

人口が
まだまだ
増加中
若い人の流入が多く、持続的に発展。
揺るぎないグループの事業価値
ご存知の通り日本の総人口は減少を続けており、東京都も人口減に転じました。一方で東急線沿線は、2035年まで人口の増加が見込まれ、全国や1都3県との比較で人口減少のペースはゆるやかであると予測されています。その要因はバスや鉄道の交通利便性が高く、駅機能が拡充しており、広域の人の移動を促進しているためです。同時に他のエリアと比較して若年層の流入が多く学校、幼稚園、保育園も点在しているため継続的な活性化が期待できます。
東急線沿線人口の推移予測


東急バスの強み。働く安心
東急バスは、東京城南地区、川崎、横浜に運行系統を広げる都市型バス事業者です。東急の一大ターミナルである渋谷周辺を拠点に多摩田園都市など東急グループの都市開発に合わせた路線を展開。まさに長い歴史の中で築いてきた東急線沿線の発展とともに東急バスの事業があり、成長があります。また、一般路線バス以外に空港直通バスなども運行しています。
先進的な
取り組みで
リード
バス業界を
次々に新しい
業界をリードしてきた
東急バスの主な取り組み
- デマンドシステムを採用した都市型デマンドバス「東急コーチ」の運行
- 都市新バスシステム「東急バス新交通システム」の導入
- ミニバス路線「東急トランセ代官山線」の運行
- 日本初のFeliCa搭載し交通系ICカード「トランセカード」の導入
- 女性ドライバーのみの一括採用
- 多種多様なバス車両の展開(環境配慮、バリアフリー、お客さまサービスなど)
ECO TOPICS


2023年、渋谷区コミュニティーバス「ハチ公バス」国産EVバスが導入


2020年、燃料電池バス「SORA」東急バス最長路線に投入。静かでハイパワーな乗用車感覚
沿線No.1の
路線バス
一般路線バスの
地域お客さまの信頼
東急線沿線の営業区域では東急バスが路線バスのトップシェアを占めています。特に現在、東京都目黒区や世田谷区などでは路線バスの9割を超える地域もあります。同様に川崎市や横浜市の東横線、田園都市線沿線の住宅地なども東急バスが地域を運行する路線バス路線において揺るぎないトップの存在を維持しており、お客さまに支えられながら安定した事業運営を続けています。


だから
安心して働ける
キャリアを磨ける
やりがいがある
新生東急バスが
さらに
パワーアップ
東急グループの
一員として
活躍できる

