ニュースリリース

「おもてなしガイド」を活用した実証実験の実施について
東急バス×ヤマハ Sound UD化プロジェクト
-日本語、英語、マレー語、アラビア語、デンマーク語の5カ国語で展開-

2015年04月28日

■【バス業界初導入】バスの車内アナウンスが手元のスマートフォンに表示される

東急バス×ヤマハ Sound UD化プロジェクト

「おもてなしガイド」を活用した実証実験の実施について

-日本語、英語、マレー語、アラビア語、デンマーク語の5カ国語で展開 -

東急バス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:山口哲生、以下、東急バス)と、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:中田卓也、以下、ヤマハ)は、東急バスの100%出資子会社となる株式会社東急トランセが運行する代官山循環バスの車内アナウンスにヤマハが開発した「おもてなしガイド」を活用した「音のユニバーサルデザイン化」に関する実証実験「東急バス×ヤマハSound UD化プロジェクト」を2015515()から930()までの4ヶ月間実施します。

代官山循環バスは、沿線にマレーシア、エジプト・アラブ共和国、デンマークなどの大使館があり、外国人のお客さまも多くみられます。本実証実験ではバス会社初の取り組みとしてバスの車内アナウンスに「おもてなしガイド」を導入し、外国人のお客さまにも利用しやすいバスを目指します。

「おもてなしガイド」の導入により車内アナウンスが流れている時に「おもてなしガイド」アプリを利用することで、インターネットやWi-Fiに接続することなく、アナウンスの内容をお手持ちのスマートフォンで日本語、英語、マレー語、アラビア語、デンマーク語の5カ国語の文字で確認できるようになります。

東急バスは、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催を控え、「すべてのお客さまに安全・快適にご利用して頂きたい」という想いを実現するため、「おもてなしガイド」を活用することで、言語の違いなどにかかわらず全てのお客さまに安全、安心、快適な輸送サービスの提供に取り組みます。

ヤマハは、「おもてなしガイド」を多くの企業や自治体などと協力して普及させる「Sound UD化プロジェクト」に取り組んでいます。「おもてなしガイド」アプリがひとつあれば、施設や交通機関のどこへ行っても、音のユニバーサルデザインのサービスを受けられる、外国人観光客や高齢者、聴覚障がい者にも優しい社会の実現を目指しています。この度、多くの外国人が利用する東急バスと協働することで、サービスの本格化に向けた取り組みをさらに強化していきます。

両社は本実証実験を通して、更なる機能追加や使い勝手の向上を図り「音のユニバーサルデザイン化」を推進することで、すべての人にやさしい社会づくりに貢献していきたいと考えています。

※プレスリリースはこちらからご覧いただけます。

お問い合わせ

東急バスお客さまセンター 03-6412-0190 (平日9:00~19:00)