東急バス インフォメーション&沿線ガイド【TOKYUBUS GUIDE MAP】

バス停名の由来を巡る旅 どんな松?「しばられ松」

「しばられ松」なんて、ちょっと恐ろしいような名前ですが、どのようないわれがあって、名付けられたのでしょう。
一説によると、昔、修行僧が穴の中で修行をはじめました。鉦(※2)を叩きながら修行するのですが、「鉦の音が止んだら死んだと思ってくれ」と言い残し、やがて亡くなってしまいました。地域の人々は、修行僧を供養するために、この地に松を植樹しました。その松の成長の速さと、植樹の由来を重ねて「聖松(せいしょう)」として崇めたそうです。修行僧が亡くなったのは、百日咳のせいだという一説もあり、人々は、子供が百日咳に罹ると素縄を左に編んで「聖松」に縛り、早く治るようにと願をかけました。また、病が治ると、右縄を編み幹に縛り直して願ほどきをしたことから、この「聖松」を「しばられ松」と呼ぶようになったそうです。
その後、この松は落雷に遭ったために、朽ちてしまいましたが、現在も大切に保存されています。

※2 鉦(しょう):かねたたき、撞木(しゅもく)で打ち鳴らす金属製の皿状の仏具

現在の「しばられ松」

おすすめ
立ち寄りスポット

  • 神木山(しぼくさん) 等覚院

    「神木不動」下車 徒歩約2分

    「神木のお不動様」として親しまれている天台宗のお寺。関東三十六不動の霊場で「つつじ寺」としても知られ、GWには花見に多くの参拝客でにぎわう。ぜんそく封じ・がん封じのお寺として広く知られており、年に1度、9月15日にはぜんそく平癒のご祈祷が行われている。また毎年7月24日~31日の8日間は、こども坐禅会も。夏休みの貴重な体験に親子で参加してみては?

    ■お問い合わせ:TEL 044-866-4573
    http://www.tougakuin.jp/

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