東急バス インフォメーション&沿線ガイド【TOKYUBUS GUIDE MAP】

バス停名の由来を巡る旅 いざ鎌倉!源頼朝をしのんで「駒が橋」

多くの学生が行き交う、東横線日吉駅。西口からバスに揺られて10分弱で「駒が橋」バス停に着きます。この辺りの住所は港北区下田町ですが、昭和初期まで「駒が橋村」と呼ばれていました。バス停付近には住宅地が広がり、橋などは見当たりません。「駒」は「馬」を意味しますが、「馬」や「橋」にまつわる由来があるのでしょうか?

この地には、800年ほど前から鎌倉へと通じる鎌倉街道の下道(しものみち)と、その道を横切る「松の川」という川がありました。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝がここを通ったとき「駒(馬)を橋のかわりにした」(鎌倉街道 石碑より)ことから「駒が橋」といわれるようになったという言い伝えがあります。ほかにも、頼朝が乗っていた馬が急に走り出して橋のあたりで止まったことから、その名が付いたとも。

近くには、頼朝が鞍を掛けて休んだといわれる古いマツの木があったなど、この地域にはいくつかの頼朝伝説が残っています。

【鎌倉街道 石碑】
側面には「駒が橋」の名や、その由来も刻まれています。

「駒が橋」バス停から南へ2分ほど歩くと「松の川緑道」に行きあたります。ここがかつての「松の川」でした。宅地開発とともに埋め立てられ、1992年より緑豊かな約2.1キロメートルの遊歩道に整備されました。

緑道近くには「鎌倉街道」の石碑も立ち、鎌倉時代に思いを馳せながらぶらりと散策できる空間になっています。

【松の川緑道】
住民の憩いの散歩道。くねくねと曲がる小道に、かつての川の面影が残ります。

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