東急バス インフォメーション&沿線ガイド【TOKYUBUS GUIDE MAP】

バス停名の由来を巡る旅 目黒に方言?「けこぼ坂上」

「けこぼ坂上」停留所のある「けこぼ坂」。古くから交通の要所だったこの坂道は、急な箇所をなだらかにするための工事を繰り返し、赤土のかたまりがざらざらこぼれて崩れやすくなっていたそうです。この「こぼれて崩れやすい状態」を目黒の古い方言で「けこぼ」といい、それがこの坂の名前の由来になったといわれています。目黒区にはほかにも、面白い名前の由来を持つ坂道があります。

【馬喰坂】「ばくろ」とは、風雨にさらされ穴のあいた状態を示す方言。この坂には「ばくろ」が多くあったので、こうよばれるようになったそう。

【なべころ坂】その昔、このあたりは、鍋が転がるほどの急坂であったようです。そのため、「なべころ」という坂の名前になったといわれています。

江戸庶民の信仰の「庚申塔」

「庚申塔」の「庚申」とは、十干の庚(かのえ)と十二支の申(さる)の組み合わされる庚申の日、人間の体内にいるという「三尸(さんし)の虫」が、人間の寝ている間にその人の悪事を天帝(てんてい)に報告しに行くとされていることから、健康長寿などを願って、その夜を眠らずに勤行や飲食をして過ごした風習のこと。平安時代ころからあった信仰のようです。庚申塔の建立が広まったのは、江戸時代初期のころからで、青面金剛などが彫られたものが主流であったようですが、以降は、「庚申塔」「庚申」の文字だけを彫ったものも多く作られたそう。村の外れなどに建立されることもあり、「村の守り神」としての役割も担っていたようです。

山手通りを駒沢通りに入って200m程のところに、「けこぼ坂庚申塔」もあります。

けこぼ坂庚申塔

清水庚申塔「清水庚申」下車すぐ

NEWS!

  • 代官山駅前に「LOG ROAD DAIKANYAMA」(ログロード代官山)誕生!

    「代官山駅入口」下車 徒歩約4分

    トランセ 「 代官山町」下車 徒歩約3分

    2015年春、かつて東横線が走っていた全長220mの線路跡地に、商業施設「LOG ROAD DAIKANYAMA」が誕生します!
    出店テナントには、クラフトビールとともに今までにないビール体験を提供する、「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー東京)」、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「Fred Segal(フレッド・シーガル)」、サンフランシスコで人気のベーカリー「TARTINE BAKERY & CAFE(タルティーン ベーカリー&カフェ)」と、話題の店舗が集積。散策路もあり、四季折々の花と緑を楽しめる気持のいい空間で、休日や仕事帰りのひと時を過ごしてみては?

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