東急バス 30周年記念誌 更新版
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79年 月 日2007(平成19). 3 .16 3 .18 3 .23 4 . 1 4 . 1 4 . 9 4 . 9 4 .12 8 . 6 8 .24 8 .31 9 .282008(平成20). 2 . 1 3 .20 3 .20 3 .30 4 . 1 4 . 1 4 .22 7 . 1 7 . 1 7 . 2 7 . 8 7 .18 8 . 1 9 . 811. 1 11.282009(平成21). 2 . 1 2 . 7 2 .28 4 . 1 4 . 1 4 . 1 4 .24 8 .2810. 3 10.11 10.20 10.31 11. 111.30 12.282010(平成22). 3 . 1 3 .31 4 .1 6 .2 6 7 .31 9 .15 9 .15 9 .30 10.21 10.31 12. 22011(平成23). 3 目黒所管の洗足線を下馬に、深沢線を弦巻に移管し、高津所管の久地線・虎の門病院線とともに東急トランセに運営委託。淡島・弦巻・下馬・高津営業所所管路線でPASMOサービス開始。(株)東急トランセ、デザイン・エクセレント・カンパニー賞受賞。東京地区で精神障害者の運賃割引制度の導入。川崎駅西口北新・柿生駅南口新バスターミナル運用開始。ニュータウン北線(たまプラーザおよびセンター北駅〜サレジオ学院)を、貸切から乗合に(路線開設)。宇奈根線運行開始。港北ニュータウン羽田空港線運行開始。教育センターを瀬田から高津へ移転。代官山循環線でPASMOサービス開始。専用ICカードを廃止し、専用磁気カードを導入。運賃精査の外注化に伴い、荏原財務事務所(旧・計算センター)を廃止。高速青葉台線「ナイトアロー」運行終了。教育センターに安全運転訓練車導入。東急バス・東急トランセ制服変更。ベビーカー乗車方法を変更。車内中央部座席に補助ベルト設置。横浜市営地下鉄グリーンライン開業に伴い第一次路線再編成。綱島案内所新設。東急コンビニエンスシステム(株)を東急電鉄へ譲渡し、「TSUTAYA」「am/pm」を移管。デザイナーズマンション「LIFT」竣工。「満龍」を(株)東急グルメフロントへ移管。組織改正。事業部制度を廃止し、経営企画・総務・管理・営業・開発の5部制とする。新羽営業所所管路線でPASMOサービス開始により全営業所で導入を完了。教育センターに新適性診断システム「NASVAネット」導入。港北ニュータウン成田空港線運行開始。(京成バスと共同運行)。ドライブレコーダー導入(トランセ5営業所から順次)。本社を東急池尻大橋ビル(東京都目黒区東山3-8-1)に移転し業務開始。 本店移転登記は翌9月9日。横浜市営地下鉄グリーンライン開業に伴う第2次路線再編成。東急トランセ10周年記念誌(社内報「笑顔」18号増ページ号)を東急電鉄セラン事務局の協力にて刊行。横浜市営地下鉄グリーンライン開業に伴う第3次路線再編成。弦巻営業所新社屋 竣工式。虹が丘営業所、車庫増設工事竣工。「プロント」神田店を(株)プロントコーポレーションに譲渡、東急フードサービス(株)清算。組織改正。開発部を廃止し、経営企画・総務・管理・営業の4部制とする。東急バス・東急トランセの労働組合が統一した「東急バス労働組合」となる。二子玉川羽田空港線開業。(東急トランセに運営委託、京浜急行バスと共同運行)。東急バスIC定期券・1日乗車券発売。東急電鉄自動券売機でも発売可能に。たまプラーザ駅北口新ターミナル運用開始。(同南口ターミナルは同年9.9運用開始)。下丸子循環線(大田区コミュニティ・たまちゃんバス)運行開始。目黒営業所・目黒工場新社屋竣工。綱島案内所営業終了。犬蔵線(美しの森循環)運行開始。日吉羽田空港線廃止。(株)東急バスサポート清算。祖師ヶ谷折返所廃止。NHK線から撤退、京王バス東の単独運行化。市が尾線(柿生〜長津田)廃止。テクニカルセンターを目黒工場建物内にて設立。新社宅「オアシス高津」竣工。社宅「オアシス荏原」、荏原倉庫(トランクルーム)廃止。荏原営業所を仮設棟へ移設。「バス共通カード」取扱終了。(販売は同年3月末終了)翌日より5年間、無手数料にて払い戻し。社内報「ふれあい」「笑顔」に代わり、東急バス・東急トランセ両社の社内報「かけはし」を創刊。東急リビングサービス(株)清算。川崎営業所廃止。羽田空港直行バス、新国際線(現第3)ターミナル乗り入れ開始。行先表示器や車内放送,停留所標柱を多言語化。渋谷羽田空港線、深夜直行バス運行開始。「とうきゅうキッズプログラム」に当社初参加(高津営業所・教育センターにて実施)。虹が丘営業所、増築・改修工事竣工。二子玉川駅北側バスターミナル供用開始。東日本大震災。バスの終夜運行・終車延長、案内所およびお客さまセンターも営業時間を延長し対応。震災による燃料(軽油)供給の不安により一部路線の運休・減便等を実施。武蔵小杉羽田空港線開設(共同運行:京浜急行バス、震災により当社便は3/19より運行開始)。東山田営業所所管鷺沼線ダイヤ改正。川崎市交通局のみで運行していた「有馬第二団地〜鷺沼駅」系統について、当社も系統を新設し共同運行化。鉄道フェスティバル2011in渋谷(東急東横店)に出展する。組織改正。安全推進委員会と総務・経営統括・運輸の3部を置く。IC定期券を東急線ほぼ全駅の券売機にて発売開始する。「柿23 柿生駅北口〜市が尾駅」系統のダイヤ改正を実施し小田急バスとの共通定期券を新設。震災以降の電力不足による早朝需要の高まりを受け、サマータイムダイヤを実施する。公式ガイドブック「東急バスで出かける沿線散歩」が人文社より発売される。川崎線に杉05(横須賀線小杉駅〜市民ミュージアム)系統新設。東日本大震災を受け、この年より防災の日に、大規模な交通規制を伴う訓練が実施される。(株)セコムトラストシステムズによる「安否確認システム」が運用開始される。創立20周年公式グッズが発売され、収益の一部が震災被災者への義捐金として寄付される。日本バス協会 バスフェスタin東京(日比谷公園)に初出展する。神奈川県バス協会 バス利用感謝デーに初出展する。 3 . 7 3 .11 3 .14〜28 3 .16 4 . 1 4 .26 6 . 1 7 . 1 7 . 1 7 .11 8 . 1 9 . 1 9 . 1 9 . 1 9 . 1 9 .11 9 .17事    項

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