東急バス 30周年記念誌 更新版
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78年 月 日2001(平成13) . 7 .30 7 .31 9 .16 9 .16 11. 111.16 11.16 12.162002(平成14) . 1 2 .16 3 . 5 3 .14 4 . 1 5 .16 5 5 .31 6 .16 7 .29 8 . 1 8 9 .15 10.16 12. 2 12. 4 12.312003(平成15) . 1 .16 2 .16 3 .16 3 .18 3 .19 3 .28 4 .16 5 . 1 5 .16 6 .16 6 7 .16 7 .28 9 . 3 11. 4 11.172004(平成16) . 1 .16 3 . 3 3 .31 3 8 . 3 8 .31 9 .16 10.16 11. 1〜30 12. 112.16 12.16 12.312005(平成17). 7 .16 7 .30 9 .12 10. 3 12. 12006(平成18). 1 .23 2 . 1 3 .16 4 . 1 4 . 1 5 .16 7 . 1 7 .28 9 . 1 9 . 1 10.1 11.162007(平成19). 3 .15 3 .16中目黒駅停留所(渋谷方向)に簡易型バス接近表示システム導入。田園調布案内所を廃止。横浜市内路線に系統番号を付与、順次神奈川地区営業所に拡大。路線バス乗務員の完全週休2日制導入。新勤務交番表で運営。定期券制度改正(6カ月定期新設,全線定期発売など)。1日乗車券リニューアル(磁気カード化、全線で適用)。新人事賃金制度導入。新横溝の口線(新横浜駅−溝の口駅直行)運行開始。運転士チーム制度を導入。あざみ野線美しが丘西系統、黒須田みすず線循環系統を運行開始。教育センターを新羽から瀬田へ移転。東急バス創立10周年記念「東急バス10年のあゆみ」をぽると出版の協力において刊行。被服貸与および共用規程変更(長袖シャツ貸与支給開始、夏季制帽素材変更)。東急バスの運転士の職名を「サービス・クルー」に変更。高津・川崎営業所にAGS乗降センサー導入。全営業所でセンサー導入完了。初台線から撤退。翌日からはすべて京王バスが運行。NHK線を一般路線化。東急グループ会社表彰「経営賞」受賞。資本金を72億5,000万円から33億円に変更。「東急バス行動規範」の制定。大橋営業所廃止。(株)東急バスサポート設立。深夜急行バス高速青葉台線、「ナイトアロー」運行開始。「お客さまセンター」開設。ホームページ全停留所時刻表オンライン化完了。池上案内所廃止。淡島所管の幡ヶ谷線、三宿線、NHK線を東急トランセへ運営委託。(トランセ淡島開設)。東急バスが観光バスから撤退し(高津所管)、東急トランセにて同事業開始(瀬田所管)。「コンプライアンス相談窓口」を開設。(2010年2月より「ヘルプライン」に名称変更)。デザイナーズマンション「WELL TOWER」竣工。梶が谷線と野川線を統合、梶が谷鷺沼線を新設。渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」運行開始。新百合成田空港線を運行開始(共同運行会社:小田急バスと京成電鉄)。健康増進法施行によるバス停留所禁煙化。あざみ野〜田園調布学園大学系統を新設。南野川〜鷺沼駅を運行開始。川崎市交通局と共同運行。ナロー車、大型2扉ワンステップ・ロング車を初導入。■原線運行開始。東急トランセ5周年記念誌をぽると出版の協力にて刊行。さくらが丘線運行開始。「ミッドナイトアロー」高速ニュータウン線(渋谷駅→仲町台駅)開設。深夜バス鷺沼駅→虹が丘営業所運行開始。日吉羽田空港線運行開始。(共同運行:京急バス・川崎鶴見臨港バス)。携帯電話版ホームページ開設、バス運行情報提供開始。ハイブリッドノンステップバスを初導入。「グリーン経営認証」を全営業所にて取得。淡島営業所新社屋竣工式。東急トランセ社内報「笑顔」創刊。(協力:東急電鉄セラン事務局、年4回で第24号まで刊行)。高津所管子母口線、東急トランセへ運営委託。(トランセ高津開設)。新型アルコールチェッカー導入。個人用アルコールチェッカー貸与実施。「エコドライブ強化運動」を初実施。たまプラーザTDR線運行開始(京成バスと共同運行)。羽田空港国内線第2ターミナル開業に伴い、羽田空港発着各線が乗り入れ開始。梶が谷駅バスターミナル供用開始。梶が谷折返所を廃止。デジタルタコグラフ導入(トランセ4営業所から順次)。新百合成田空港線に予約システム導入。たまプラーザ駅北口に同線乗車券発売所開設。新長期排気ガス規制に適合した新車を初導入。尿素SCRシステム採用の新長期排出ガス規制適合車を日本初導入。新型運賃機を川崎営業所に導入。(2007年度までに全車代替)。「東急バスナビ」を一部を除く全路線に拡大。池上営業所新社屋竣工式。バス走行円滑化対策を開始。弦巻線用車両5台にバスカメラ装着。横浜市交通局から43系統(中山駅北口〜桐蔭学園前他)を譲受、虹が丘所管へ。空港発着各線にバスロケーションシステム導入。新ダイヤ編成支援システム導入。運転計画表・スターフの作成を自動化。川崎市交通局から共同運行の向01系統(梶が谷駅〜向ヶ丘遊園駅東口)を全便譲受、高津所管(東急トランセ運営委託)。組織改正。運輸・開発の2事業部と総務・財務の2部制とする。東急トランセ代官山循環線、中型の新車両に代替。川崎市交通局から溝03系統(溝の口駅〜小杉駅前)を路線譲受、川崎所管。虹が丘所管嶮山線(たまプラーザ駅〜元石川高校〜あざみ野駅)運行開始。「運輸安全マネジメント」導入。川和線、市が尾駅〜横浜駅西口系統廃止。(1929年、東京横浜電鉄がバス事業開始時、神奈川自動車より譲受した最初の路線)。瀬田慎独寮を廃止。横浜市交通局から市03系統(市が尾駅〜新横浜駅)を新羽にて、青118系統(青葉台駅〜奈良北団地折返場)を青葉台にて譲受。資料編事    項

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